ゆうき
ゆうき
バタバタしていて事前に連絡できず、急な話で申し訳ない。
とおる
とおる
とおる
とおる
ゆうき
ゆうき
とおる
たび会議
とはいえお盆シーズンは何処に行くとしても高いんですよね。まあそりゃそうだ。うーんどうしよ。。そんなときに1泊2名で3000円のゲストハウスを発見!
なんて爆安。。何処にあるんだ?
知夫里島
とおる
東京駅を16:30に出発したら、、22:18に鳥取の米子に着くよ
この日は米子に泊まって翌朝、朝イチの船で島に向かうのは?
ゆうき
とおる
東京から米子へ
3時間以上かけて岡山駅に到着。時間は日もどっぷり暮れた19時47分。
ここから特急「やくも」に乗り換え約2時間半。鳥取県米子駅を目指します。
周囲は既に真っ暗で景色は何も見えず。途中駅の「根雨(ねう)駅」がなんとも気になったので写真撮っておきました。
知夫里島に到着!
米子駅前のホテルで1泊し、翌朝にフェリー乗船。2時間ほどで知夫里島に到着しました。
現地の港に着いた直後、「観光の方ですか?」と20代女性らしき島民さんに声をかけられる。現地でレンタカーを調達する流れなどをあれこれ話していると、あれよあれよという間に「ボロボロの軽自動車でよければ私の車、貸しますよ!」と提案をいただく。
なんと寛大な。我々は1週間近く滞在する予定なのだが生活に支障はないのだろうか?
「自転車あるし生活はなんとかなります!」
うへえ。そこまで親切にしてもらえるなら断るわけにもいくまいて。
ということで車を借りて岬へ。
地元の人。島。景色。色んな意味でデカすぎる。。
いや、1時間程度あれば車で1周できてしまうくらい小さな島なんだけどさ。
牛の数が半端ないです。あとタヌキ。雄牛はかなり立派なツノが生えているので「突進してこられたら生きて帰れないかな」と思えるくらいの迫力。でも基本は大人しく、ちょっかいを出さなければ襲われることはないそう。
出発前に朝ドライブ
大自然に住まわせていただいている(?)我々
海と山が近い小さな島を満喫
滞在の1週間はあっという間!借りた車はガソリンを満タン補充し、島民の方にお礼を告げてさあ帰路へ。
そんな帰りのフェリー、台風の影響からか復路の海は少々荒く、船酔いに2時間苦しむ羽目に。。ということで知夫里島へはフェリーに2時間ほど乗船することになります。
船酔いが激しい方は梅干し、酔い止めの持参をお忘れなく!