【後編】精神障害を抱える夫婦が、体調安定のために実践したこと5つ

今回は前回の続きからスタート!
前編には比較的難易度低めのものを記載したので初めから読みたい場合は以下のページを参考にしてね。

それでは後半の残り3項目を紹介するよ。

3:体調の記録をつける(難易度★☆☆)

簡単な日記をつけるということ。何かしらの記録を毎日コツコツとつけることが好きな人におすすめだね。カレンダーや手帳、PCのアプリなど自分が続けやすいフォーマットを使って記録していくよ。体調記録をつけることのメリットはこちら

  • 時期によって変わる体調変動の傾向が掴みやすくなる
  • 過去の振り返りがしやすい
  • どんなときに体調を崩すかがわかりやすくなる
  • 反省点がはっきりするため、今後の改善に活かすことができる

僕たちはゆうきがGoogleスプレッドシートで作成したものを使ったよ。そして記録していった項目はこちら。

  • 就寝時間
  • 起床時間
  • 気分指数(5を普通とし、10段階の気分を数値で表す)
  • その日のできごと(一言で)

などなど。これに関しては別記事を後日アップするので興味のある人は覗いてみてね。

4:過度なストレスを避ける(難易度★★☆)

こちらも非常に重要。可能な限りストレスを軽減できるような生活を心掛けよう。僕らが具体的に行った対策を紹介するよ。

4-1:自分がどんなことにストレスを感じるのかを書き出してみる

先ずは「自分は何が好きで、苦手なのか」をリストアップすること。なぜ紙に書き出すのか?それは自分の考えを文字による視覚で再認識することで、自分に対する理解が深まるから。自分の特性を理解することは非常に重要なので興味がある人は是非やってみてね。

4-2:他人に合わせない。自分の人生を楽しむ

僕は他人の目を気にしてしまう気質だから、「これを言ったらウザいと思われるかなあ。嫌われちゃったらどうしよう。。」と悩み、他人の意思に合わせて行動することが多かったんだよね。でも「自分の意思を押し殺して他人の人生を歩むこと」は紛れもなくストレスに繋がるよ。以下を参考に「他人からどう評価されるかではなく、自分がどう生きたいか」を考えよう。

自らの意思を伝え、他人の人生を歩まない
  • 仕事がキツいのであれば上司に相談し、部署や仕事内容を変えてもらう
  • そもそも現在の仕事が楽しくないのであれば少しでも自分が興味の持てる仕事に転職する
  • 苦手だと思える人間関係は可能な限り断ち切る
  • 苦手な同僚や上司がいて、関係を断つことが難しいのであれば、会社の人に相談してコミュニケーション方法を変更できないかを工夫する

僕は「自己中心的と思われたらどうしよう。嫌われたらどうしよう」という思いが強かったから、この課題はなかなか難しかったけど、「他人の人生に振り回されない。自分の人生を生きる」ということを意識すると、徐々に自分の意思を相手に伝えられるようになっていったよ。

LOVEな画像

5:飲酒を控える(難易度★★★)

この難易度はあくまで個人の感想だけど、酒好きの僕にはかなり辛かった。。とはいえ飲酒は精神疾患にとって大敵。主治医の先生曰く、精神障害の人が飲酒するとこんな弊害があるんだって。

  • アルコール依存症に陥りやすくなる
  • 睡眠が浅くなり、体調の不安定化に直結する
  • 投薬の効果を爆増、爆減させるから病状悪化の原因となる

体調面を考慮すると、飲酒に関して良いことは何も無いみたいだねえ。。そんな僕は、主治医の先生に相談して「アルコール欲求を減らす薬」を処方してもらい、半年の期限を設けて一度すっぱり断酒することにしたんだ。処方された薬を飲みながら半年間酒を控えてみたんだけど、体調面も凄く安定したよ。現在の体調安定もこの半年間があったことが大きいかな。

まとめ

どうだった?もし体調安定に課題を抱えている人は参考にしてみてね。自分がやりやすいようにアレンジしてOK!ただし、これらの内容はあくまで個人の経験談なので専門的な詳細は病院の先生に相談してね。