疲れ目対策&視力を回復する方法は?

本を読むねこのイラスト

①暗い場所で本を読んで「目の筋トレ」をする

はじめは暗くて全然読めないと思うから、少しだけ灯りをつけて、ギリギリ読めるぐらいの明るさの中で本を読む。そうするとだんだん慣れてきて、少しの灯りで本が読めるようになるよ。

慣れてきたら、今度は灯りを遠いところに置いてみて、その中で読む。そんなかんじでどんどん灯りを遠ざけていって、最終的には月明かりで本を読めるようにする。

これを行なうことによって、眼球の毛様体と水晶体にある「ピント調整をする筋肉」が鍛えられるんだ。これが鍛えられると目の疲れを緩和しやすくしてくれるし、視力回復も期待できるよ。視力が悪い人は毛様体が硬くなっていることが多いから、筋トレをして筋肉が柔らかくなることで視力が回復する、という仕組みだよ。

小さい頃に「本は明るいところで読みなさい」って親に言われた経験はない?あれは間違い。むしろ目を悪くしてしまうよ。眼球のピント調整をする筋肉を甘やかしちゃうからね。

②温冷浴で「目の筋トレ」をする

疲れ目=基本的には「目の血流障害」のこと。だから温めたあとに目の周辺を冷やしてあげて、血管を拡張→収縮させると良いよ。これを繰り返すことで血流が良くなり、疲労が改善されるよ。眼球の筋肉を動かすから、これも目の筋トレの一種と言えるね。パソコンの疲れ目対策におすすめ!

湯船で全身を温めて、冷水シャワーをするとかなり効果的だけど、時間がなかったり手軽に行ないたい場合は、目の周辺に温めたタオル→冷水で冷やしたタオルを交互に当てるだけでもOK!

③頭皮をマッサージしてほぐす

頭にはツボがたくさんあるから、頭皮が硬いと目の筋肉がひっぱられてしまい、ドライアイになることも。だからお風呂に浸かりながらマッサージをするなどして、頭皮は柔らかくした方がいいよ。これは老眼対策としても効果が期待できるんだ。

④「ブルーライト」をカットする

スマホやパソコンを使うときは、たとえばブルーライトカット仕様の眼鏡をかけたり、パソコンにフィルムを貼ることで、ブルーライトを軽減することができるよ。

⑤「画面の明るさ」を下げる

眼球の筋トレをするなら、読書は電子書籍よりも紙の書籍がおすすめ。スマホやタブレットのブルーライトをカットする機能を使用しても、画面からは光を発しているからね。目に良いという訳ではないんだ。

もしも電子書籍を読むなら、ダークモード設定にして、画面の明るさを1番低くするのがおすすめ。SNSやYouTubeなどをダラ見するときも同じ。こうすることで目の負担が軽減されるよ。