【自分を知ろう】心理検査を受けてみた【ゆうき編】

ねこ博士のイラスト

ウェクスラー検査とは?

正式名称は「ウェクスラー成人知能検査」。「WAIS」と略されることもあるよ。
理解力、推測推理する力、ワーキングメモリ、頭で行う物事の処理速度などから測る知能検査(IQ検査)のことだよ。

検査結果における主治医の先生からのコメント

感受性は強いが言葉で表現することは苦手

視覚的な情報を直感的に頭で処理することに優れている反面、言語化することは苦手みたいだね。

そして感受性は鋭い。周りの人と同じような知覚をしているようで、実は全く異なった感じ方をしていると考えられる。しかし他の人とは明らかに異なる認識ではないため、周りから特異に思われることはほとんどないと考えられるが、本人にとってはその部分が違和感として残るのでは、と思う。

頭の中に生じたイメージや感覚は非常に複雑で、言葉では表現しきれないものもあるため、結果的に未消化な気持ちが湧き起こりやすいのでは?しかしその一方で自我の強さを併せ持っており、そのような部分をカバーする力がある。

したがって、もし不安や葛藤が生じても今より建設的な方向 (自分にとってプラスの方向) に進んでいけると期待される。

理解力はあるが、物事の具体化は苦手

知的能力は平均的。しかし細かい部分で言えば能力的にばらつきがある。「言葉の意味」は十分適切に理解できているが、「言葉で説明すること」が苦手なのかなと思う。

つまり、物事の本質的な特徴の捉え方が漠然としている。そのため、物事を理解する際、「ピンポイントで捉える」というよりは、「曖昧で全体的に捉える」といった傾向がある。

視覚的に物事を理解することは得意

視覚情報を瞬時に捉えることに優れている。すなわち直感的に処理するものは得意だが、理論や理屈で理解することは苦手と言える。

おわりに

どうだったかな?自分を多面的に知ることで「これは苦手だからやめておこう、これが得意だから挑戦してみよう」というように、未来の行動が良い方向に変わってくるよ。

このような心理検査は病院で受けることができるから、かかりつけの病院や近所の心療内科などに問い合わせてみてね 。

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